石川繁コレクション
鶏の民芸品や飛行機、SLの写真などをご紹介。
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鳥取・島根・岡山コレクション
-------------------------------鳥取コレクション------------------------------------------------------

わら人形◆にわとりのわら人形(鳥取県鳥取市)
私の鶏コレクション第一号です。
昭和43年4月に大阪の航空会社に入社、その年の5月の連休に旅行した時、手に入れたものです。




木地人形◆岩井温泉の木地玩具(鳥取県岩美郡岩美町 小椋昌雄)
山陰地方というと何か暗いイメージが伴うが、郷土玩具の世界では豊かで明るい地方である。
鳥取市から東へ砂丘を抜け、浦富の海岸から山手に入ると岩井温泉。
この温泉町で岩井温泉の十二支などの木地玩具を小椋昌雄さんが挽いている。
木地玩具は全てロクロで挽いた細工物で、干支の動物の各部を別々に挽き、卵形の胴体に接着剤で付け、彩色して出来上がりである。この十二支は昌雄さんの父で木地師であった幸治氏が昭和9年に商工省の工芸展で見事入選したのが作り始めである。
また、昭和39年の辰年の年賀切手に採用されたので、比較的に知られるようになった郷土玩具です。



-------------------------------島根コレクション------------------------------------------------------

出雲竹人形◆出雲竹人形(島根県簸川郡佐田町 勝部誠次)
島根県は日本海に面した山陰随一の観光都市だけに郷土玩具もバラエティに富んだ物が豊富にある。
この竹人形は、戦後の昭和32年に県の郷土玩具コンクールに入選した竹獅子の影響を受け、佐田町の勝部誠次さんが作り始めた物です。
出雲地方の奥地を流れる神戸川のそばに群生する、豊富な竹を素材に作られた人形で、それほど太くない竹だけが竹の持つ直截な線と節を生かし、一つ一つ丁寧に削りあげて作られている。
主な作品は、出雲地方の神話を題材にしたものが多く、稲田姫、因幡の白ウサギ等々40種余りある。
作者の勝部さんは戦後シベリア抑留中に習得した白樺細工の木彫技術を生かし作り始めたとのこです。



-------------------------------岡山コレクション------------------------------------------------------

倉敷はりこ◆倉敷はりこ(岡山県倉敷市 生水幹一)
岡山といえば津山土鈴と言われるほど人気があります。備前焼は日本を代表する陶芸品としてよく知られています。
津山土鈴は入手していませんが、この作品は倉敷の伝統的な郷土玩具の倉敷張り子です。
生水さんの張り子は種々あるが、代表的なものに飾り虎と呼ぶ首振りの虎がある。小型は7儖未里發里ら大きい物で1メートルのものまで10種ある。
この地方では、男の節供に欠かせない贈りものである。



朝の挨拶◆朝のあいさつ(岡山県英田郡東栗倉村・美作の森 西田明夫)
日本でからくり玩具作家(職業として、素材に木を使ったおもちゃを製作している)という方は、十指に満たないと言われている。
既にさまざまな媒体や場面に登場している西田作品ですが、実は製作者である本人は三つの顔を持っています。
一つはプチホテル「田舎の日曜日」のオーナー、もう一つはからくりおもちゃ作家、そして最後が現代玩具博物館の館長としての顔です。
そんな西田さんが作るからくりは、まず最初にメロディがあります。そして、その曲のイメージに合わせたからくりを考えていくとのこと。
特別に注文して作ってもらいました。



玉島だるま◆玉島だるま(岡山県倉敷市玉島 中桐一人)
玉島の集落は倉敷のだいぶ西で、玉島港が深く入り込んだ所にある。阿賀崎で小野キクエさんが、乙島で中桐さんが玉島だるまを作っている。
中桐さんは玉島ダルマの他に張り子の虎、十二支の張り子、面各種など郷土玩具を製作している方です。



2018.02.05 Monday 09:23
世界と日本 鶏の民芸品 comments(0)
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