ソピアホームの日常を綴っていきます。

※石川繁コレクションも不定期ですが、更新していきます。
 鶏の民芸品や飛行機、SLの写真などをご紹介。
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福井・富山・石川コレクション
-------------------------------福井コレクション------------------------------------------------------
越前彫漆額◆越前彫漆額(福井県福井市 清水雄峰)
郷土玩具の数少ない地方です。
日本固有の漆芸の盛んな越前で、繊細精緻な沈金の味を具現し、濃淡自在の色彩を駆使した彫漆額です。
特別にお願いしてニワトリを彫りこんでもらったものです。


-------------------------------富山コレクション------------------------------------------------------
土人形◆富山の土人形(富山県富山市 渡辺信秀)
富山県は、土鈴の少ない地域ですが、県を代表する郷土玩具として富山の土人形がある。
約150年の歴史があり、富山藩主、前田利保が名古屋から広瀬秀信という陶器職人を呼び寄せ、陶人形を作らせたのが始まりとされている。
明治、大正時代は同市内に7〜8件の土人形屋があったが、戦災で土型を無くしたのか、現在では市内四ツ葉町の渡辺さんただ一人となっています。
この土人形は、粘土を型どりし、夏の間よく乾燥、秋には素焼きして冬から春にかけて彩色する方法で、一年がかりの作業工程で製作されています。
富山市は、この伝統民芸品である土人形を後世へ伝承すべきと、後継者を募り、渡辺信秀氏を講師として数年にわたり実技講習会を開催してきました。この度その受講者(一期、二期16名)が「製作技術習得」と相成り「とやま土人形伝承会」を発足、自主製作しています。



五筒山紙塑民芸品◆五筒山紙塑民芸品(富山県五筒山)
平成5年の酉年の年賀切手(41円)のモデルになったものです。
富山県の五筒山の自然環境の中から生まれる良質和紙で郷土に残る民芸品を作ろうと昭和55年頃に生まれた郷土玩具です。型を使用せず、和紙粘土をひとつひとつ手で握って作るため、同じ作品が他にないというのが特徴です。



高岡銅器◆高岡銅器(富山県高岡市)
この青銅器は、鋳造に拠って作られたものです。
古来青銅器は、金・銀器に次ぐ貴重なもので、貴族、特権階級の専有物で大衆には程遠いものでしたが、加賀百万石の城主前田利長公が高岡に鋳造師を招致し、以来400年にわたり鋳造が伝承されています。



-------------------------------石川コレクション------------------------------------------------------
ハニベ焼き◆ハニベ焼き(石川県小松市 都賀田 伯馬)
埴輪(ハニワ)の素朴で強い表現は、私たちの遠い祖先の生々とした芸術感覚を脈々と伝えてくれます。
その埴輪(ハニワ)の製作に当たった人々がハニベ師で今日年度で彫刻する彫塑家は現代のハニベ師ということができるでしょう。
ハニベ焼きは、初代院主都賀田 勇馬(彫塑家、元日展審査員)の一大悲願によって創られたハニベ巌窟院の土から生まれた作品を素焼き着色したもので、他に類のないハニベ独特のものです。
その名前もここに由来しています。その技は息子伯馬さんが継承しています。



九谷焼◆九谷焼(石川県金沢市 九谷陶芸 北山堂)
石川県の焼き物といえば、九谷焼ですが、これはその美しい絵付けを生かした干支癸酉盃です。


2017.07.10 Monday 08:09
世界と日本 鶏の民芸品 comments(0)
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