ソピアホームの日常を綴っていきます。

※石川繁コレクションも不定期ですが、更新していきます。
 鶏の民芸品や飛行機、SLの写真などをご紹介。
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新潟・山形コレクション
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越後民芸◆越後民芸土鈴(新潟県新発田市 高井昭蔵)
新潟県は日本海に沿って南北に長く、山岡の玩具や海に面して作られる玩具、そして佐渡が取りの玩具と郷土色豊かなものが揃っている。
新発田市では、高井さんが土鈴を作っています。



その他の新潟県の人形

その他その他その他



-------------------------------山形コレクション------------------------------------------------------

山形◆相良人形(山形県米沢市 相良 隆)
藩主親衛隊相良清左衛門厚忠(上杉鷹山公時代1761〜1822)に藩財政立て直しの一環として藩命により陶器製造習得のため相馬に行き、安永7年に帰って成島に陶器窯を築いた。(後に成島焼きと呼ばれる)
清左衛門は若いときから文武両道はもとより諸芸に通じ、特に彫刻を良くし、その特技を土人形作りに用いた。
その形態の着意着想が卓越しており、素朴さの中に優雅と気品を持ち合わせています。
代々伝承されてきましたが、昭和18年に6代目で廃絶し、その後の空白を経て昭和42年に7代目相良隆さんが再興しています。
その手法は、古法を守り、着色模様に新工夫を加味し、歴代相良人形に勝るとも劣らない作品を再現しています。


◆笹野一刀彫り(山形県米沢市)
この笹野彫りは江戸時代に上杉鷹山が領内の産業奨励として、農民たちの副業に作らせたのが始まりとせれている郷土玩具です。
素材は、うこぎ科のこしあぶら(土地の人はアブランコと呼んでいる)の木肌の白いものが使用され、サルキリという山刀とチヂレという独特な刃物で削り、簡単な彩色をしたものです。
この削り掛けの技法は、先住民族アイヌの信仰に用いるイナウ技法そのものと言われている。
ともあれ、農耕に節くれ立った農民の手によって千年もの間、この技法が守られ、伝えられ素朴な中に優美な気品と風格を持った民芸品を今日に伝えてきたということは驚嘆のほかない。


2017.06.01 Thursday 15:06
世界と日本 鶏の民芸品 comments(0)
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