ソピアホームの日常を綴っていきます。

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ボーイング707/720


ボーイング707シリーズの原型機は367-80と呼ばれる、全幅39.6m、全長37.2m、総重量72,520kgの比較的小型の機体であった。

アメリカ空軍ではこれをKC-135空中給油機として採用し、計732機が作られた。

1955年7月13日になって、ボーイングは空軍からこれを民間輸送機として開発する許可を得、その結果生まれたのが707である。

民間型707の一番手は707-120シリーズで、原型機よりも胴体が5.1m長くかつ0.4m太くなり、最大座席数181で総重量も116,600kgと60%も増し、エンジンはP&W.JT3C-6(推力6,120kg)ターボジェットとした大陸横断または中距離国際線用の機体である。

パンアメリカン航空その他から29機を受注し、1957年12月20日に初飛行、翌年9月23日に耐空証明を取り、10月26日にパンアメリカン航空に就航した。

次いで、初の長距離国際線型-320シリーズが開発された。

この一番機は707の生産16号機目に当たり、1959年1月11日に初飛行した。

主翼は翼幅が-120より3.6m延びて43.4mとなり、胴体も2.4m延びて最大座席数は189となった。

エンジンはP&W.JT4A-3,-5,-9,-11(推力7,170kg〜7,950kg)のいずれかが装備され、総重量は141,520kgとなった。

【データ】
全幅44.4m、全長46.6m、全高12.9m、翼面積279.6屐⊆重63,000kg、ペイロード23,400kg、総重量148,300kg、発動機P&W.JT-3B,8,160kg×4基、燃料容量90,300L、最大運用限界マッハ0.9、最大巡航速度525kt/高度7,600m、航続距離3,400m/予備燃料なし、離陸滑走路長3,160m、着陸滑走路長1,500m、運航乗員4〜5/乗客147〜189、原型初飛行1957.12.20


2015.01.13 Tuesday 09:04
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